「夜回り先生」水谷修氏、公式サイトを閉鎖。著書を読んでから相談してほしい
「夜回り先生」と呼ばれる教育者の水谷修氏が21日、自身のブログを更新。公式サイトを閉鎖することを発表した。インターネット上には心配の声が上がっている。
21日に「さようなら。哀しいけど さようなら。もう、疲れました。これで、このホームページは閉じます。さようなら」「私に相談している人の何人が私の本を読んでくれているのか。誰かから聞いて私に相談。でも、それは哀しい。ただひたすら続く何百本の日々の相談。私の本を読んでくれればそこに答えが。疲れました」と2本の記事を投稿。著書を読んでから相談してほしいと訴えた。
14日には「例年になく、相談件数が非常に増えています。特に、中学生や高校生の女子からの相談が増えています。どれも、『死にたい』と死を語るものです。多くは、学校でのいじめや家庭での親の無関心、虐待が原因です。ともかく、一歩でも太陽の下外に出ることを頼んでいます。人は、悩み苦しむと閉じこもってしまいます。そして、暗い夜に考え込み、自らの悩みや苦しみをさらに増幅させてしまいます。悩み苦しむのは、答えが出ないからです。どんなに考えようと苦しもうと、そこに答えはありません。考えること、悩むことを、まずはいったん捨てて、外に出て、太陽の下で動くことです。電車に乗って山や海へと行くこともいいでしょう。本を読むことも助けになります。どんな本かによりますが。もうすぐ全国で学校が始まります。私にとって一番怖い一ヶ月が始まります。頑張らないと」と外出、読書のススメ。それから1週間、ホームページ閉鎖宣言に至ってしまった。
SNS上には「夜回り先生が大変そう」「若者の悩み、水谷先生1人で抱えてきた感が…少し休んでほしい」「相当お疲れなのだな。養生してほしいな」などの書き込みが相次いだ。
高校教師時代に夜の繁華街をパトロールし始め、繁華街をさまよう少年少女たちと向き合い「夜回り先生」と呼ばれ、多数の著書がある。
参照元:ヤフーニュース
一旦休んで、また気力が回復したら、その時に戻ったらいい。
心に問題のある子は減らない、この先生にも限界がある、自分の心が病んでしまったかもね、後を志す者がいない事も、心が病んだ原因かも?
時代のなのでしょうか。人の善意にただ乗りして、感謝するどころか文句言う人が増えましたね。
過去に相談者を救いきれなかった想いからか、誰かから聞いて相談に来た多くの老若男女に親身になる一方で、夜回り先生に頼りきりで根本的な問題解決をする気がなさそうな相談者の増加、もう何年も同じ様な問題を論じてきているのに変わらない世の中に疲れたのかなと感じました。
そして目立っていたのは「本を読んでほしい」という主張でした。
自分が持っている大学の生徒さんたちや、問題の当事者を責める世間の人、そして気軽に死を口にする若者。どこでも本を読んで思案し、太陽の下で感情を動かし、自分なりの答えを苦労して見出すことも人生にとって大切であるという事を忘れている人が多く、自分の負担も増える徒労感も感じました。
先生の活動を詳しく知っているわけでない私ですが、人のために働いてきた先生がこんな気持ちになるのは悲しいです。
子育て真っ只中、親として心に刺さるような内容もありながらも…優しく包み込むような語り口調が印象的でした。
確か、その時ご自身の病についても話されていたと思います。
病を抱え、それでも子供達のため。と頑張って来られたのでしょう。
少し休まれても良いと思います。
また、いつか、出来る時が来たら、子供達の声を聞いてあげてください。
世の中に、たくさんの大人がいて、親も親戚も先生も含めて…たくさんたくさん、子供に関わる大人がいながら、そこを頼れない状況の子供がいること、心から哀しく思います…私もそのうちの1人なんだろうけど…。
…あと思ったのが、相談者の子供たちは、自分の問題の解決方法を相談しているというよりも、自分の話しを聞いてくれて、真摯な返事を返してくれる行為を求めていたパターンが多かったんじゃないかと思います…
でも、一人では物理的に無理ですよね…
無理がたたったのかなあと思いました。
うまく組織化できる方法があると良かったんでしょうが…
周りの人に優しくしてみてといったような返信を頂きました。
今、考えると病気だったのかなと思いますが、本当に死ぬことばっかり考えていたので、救われたのを覚えています。
今は死ななくて本当に良かったと思っていますし、長生きしたいくらいです。
もちろん、本も読みましたが、水谷先生に直接話したいって思ってしまう気持ちも分かります。本当に一人でこんなに長い間こなしていたなんて。しかも、ボランティアですよね。
今度は、助けてもらった人達が、サポートするなり、恩返しする番なのかなと思いました。
あの頃は夜間高校の先生で授業が終わった深夜から横浜の繁華街で夜回りしていましたね
地道な活動から一躍有名になられて一時期は肝臓を悪くされ家族からも反対されていると引退を示唆されていましたが、よく今まで頑張ってこられたものだと思っていました
昔は携帯などなく夜間でも電話がなったら出かけて行くと言ってられましたが、今の若者の悩みは昔ほど複雑なのではないのかとも思います
もっと深く真剣に悩みを相談していたら水谷先生対応していけたのでは
水谷先生今後はご自分の時間を自分の為に使って下さい
お疲れ様でした
今までものすごい数の人達の相談を受けてきたと思います。
絶対に休んだほうがいいですよ。
アカの他人に相談する人間というのは解決してしまうと相談にのってくれた方のことをすっかり忘れます。
本当に助けてもらったのなら相談した方はちゃんと感謝の気持ちを示すべきです。
そうでないと水谷先生のような方は負の気持ちを自然と抱えてしまいます。
何のために相談にのっているのかを考えるようになります。
水谷先生、自分のために生きてください。
心を休めてください。
私も痛ましい事件は人であれ、動物であれ、胸が苦しくなって数日食欲を無くすくらいの感情を受けるときもあり、それが毎日続いたら私なら潰れてます。。。
助けたいけど、真剣であればある程。
皆、死にたいと思うことは生きていればあるし、幸せそうに見えていても何かを抱えていることもある。
その度合いが大きいと抜け出す事が難しくなるけれど、、先生の言われるように自分も何年も何年も考えて悩んでいたが、終わりや出口は見えなかったです。
難しいかもしれないけど、先生の「外に出て、太陽の下で動くこと、本を読むこと」その通りだと感じます。
先生が元気でいるためにも取り組みから一旦完全に離れて今後は自身の時間を過ごす世界が必要だと思います。
すでに本の中で答えていることを相談してきて自分専用の魔法の杖を求めてくる者がいる、と。
悩みを抱える人全員の相談に乗ってあげることなど1人の人間にはできない。
しかし相談者の多くに共通することがあるので本にそのアドバイスを書いたから、そこにある答えをヒントに自分で解決する方法を模索し実行してみてほしい、ということだろう。
しかし何冊本を出しても悩んでいる若者は読まずに「死にたい」という無限のメールが届く。
救いたいと真剣に思うからこそ、もうこれ以上は無理だよと疲れ切ってしまう。
話を聞いて相手をしてほしいだけの人も寂しいのだろうが、夜回り先生の身は一つしかない。
あなただけの先生ではないし、あなただけが相談しているわけじゃない、ということを理解して、自分でも解決の方法を見つけよう。
やり方は先生の本に書いてある。
何もできないのが、歯がゆい。
神様がいるならどうか先生を救って欲しい。
それだけの価値はある御仁だと思います。
神様の役目は人には荷が重すぎる。すべての人に悪魔にはなれても、神様にはなれない。
先生のような人神様は擦り切れてしまう方が多いと思われますので、まずはどうかゆっくり休んでいただきたい。
極端な話をすれば他人助けなんて、どうでもいいのです。他人は尊重・救助すべきだけど、まずは自分です。自分に余裕があれば、その余裕で人助けをすべきなんです。
余裕のある人が日々減っているように感じるのは寂しいところではありますが。
ともかく水谷先生は、まだこのクソったれの社会で後任育成及び組織化・制度化等のやっていただきたいことが残っています。
ヤンキー先生みたいに現場から離れて、国政の場で組織化・制度化を指導すべきです。
まるで悩んでる自分に酔ってるみたいな。
そういう人って”解決するために”相談しているわけではなくて、ただ自分の不幸話を聞いて”共感してほしいだけ”だったりする。
だからいくら他人がアドバイスしても解決するために一切動かない。ただ人の時間を奪っているだけっていう。
結局は本人の思考が、本人自身を不幸にしてわけで、本人がそれに気づかないと、他人にその人を変えることはできないし、責任を取ることもできない。
ならば、そういう人は相手にしないっていう冷たいかもしれないけど、そういう選択をしないと、きちんとまっとうに生きてる人たちが時間ばっかり奪われて、良くない状況になるだけなんだろうと思う
でも人の生きているこの世の中でそれは不可能な夢であり理想でしょう。
であれば先生が尽力されていた1人でも多くの子供達を劣悪な環境や苦しんでる思いから救い出す手助けをコメンテーターやデータ取りではなく実際に自らの足を使って動ける同志そして世の中の仕組みをもっと充実させることが先生の想いに報いることだったのでしょう。
私自身も荒れた少年期で青年期に先生の活動を知り感動し涙しました。
そして子供を持つようになり先生と同じ様に少しでも地域の子供達の為になればと青少年指導員を引き受けさせていただきましたが‥やはり来る日も来る日も一向に改善されない風紀と指導の壁となる法や条例の優先度に心が折れてしまいました。『叱る』という行為を不法とされ身の危険を感じるはほどの威圧にはなんら防御の担保もされない。コレではボランティアは無理です
世の中イージー、安易な方向に流れていきます。人の心もそうです。
本を読んでもダメなら連絡してもいいよ⇒解決してやるから電話しなさい、に都合よく解釈されている。
人の悩みを何万・いや何百万件も聞いてあげて、心を砕いて、誠心誠意話して諭してあげたその労苦は生半可なものではありません。
まずは休んでください。ゆっくり休んでください。のんびりしてみてください。
人間は高踏的ではありません。大半は易きに流れます。
自分の苦境を助けてほしい、他人には斟酌無用で、楽して問題を解決しようとします。
水谷先生、そんなのにいつまでも付き合って、擦り減っていくのはいけないと思うよ。もっと考え、手間をかけて問題を解決しようと言えるのは水谷先生だけです。
懸念していた結果になり残念です。とにかく今は休んでください。
長い間お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
確かに本に解決法は書いてあると思います。
でも苦しんでる子は悩みを相談できる人がいなくて
孤独で誰かに話しを聞いて欲しいのです。
一人で何千人もの悩みを聞くのは限界があります。
しょうがないことです。
これまでありがとうございました。
水谷先生の心労お察しします。
この先生は真正面から子供達にぶつかっていろいろ見すぎたのだろう。
人は悲しみから怒りに変わり、そしてそれがあきらめに変わった時に鬱になる。たぶん、先生はあきらめに変わりつつあるんだろう。いくら頑張っても踏ん張っても変わらない社会などに対してね。
とりあえず、旅行にでて誰もいない場所でボーっとするのがいい。しかし、この先生は今夜も街を歩く。ネットは閉鎖したが、街は歩くんだよ。
あきらめが絶望に変わる前に周りが気づかないとね。
夜回り先生を必要とする人と、夜回り先生が対応できるキャパシティ。たとえば、夜回り先生よりはマイナーだけれど、いのちの電話のようにつらい状況にある人たちの相談へとみんなで分かち合えていけたらと思う。
夜回り先生は夜回り先生だから意味があるというのはその通りなのだろうけれど、きっとこうしたことは志を同じくするものや共感するもので、輪を広げていかないといけないのだろうなあと感じました。
とはいえ、夜回り先生の疲れがなにを意味するか、読み切れてないから的外れな感想かもしれないが。
精神を病んでいる時は「自分が一番不幸」「周りにも自分の不幸を一緒に味わって欲しい」「とにかく一刻も早く私をドン底から助けて」と自分本位になりがち。
少し自分で踏みとどまって欲しい、自分でも立つ努力(本を読む、現状を冷静に考える、外出する、など)をして欲しい、病んでいる人に言うのは酷なことだと承知しているが、それでも…。
考えさせられる。
だから、死んでしまいたいと考えてる10代の子供達。学校なんて行かなくていいよ!!
でも、行かなくても勉強は続けて頑張って欲しい。
皆んな必ず大人になります。社会に出た時に学んで来た事が必ず自身を助けてくれます
10代の時間はあっという間です。大人になってからの方がずっと長いのです。
イジメなどに負けないで、無理して学校に行かなくていいから、勉強は頑張って、いじめて来た人達を見返す力を学校に行かなくてもつけて欲しいです。今の10代の時期よりもっと大人の時期は長いです。きっと学が身を助けてくれる日が社会に出たら来ると思います。いじめてる人達に負けないで!!学校ではない場所でも学べます。
悪性リンパ腫で人にはわからない辛さを抱えながら相談者一人一人を助けていく行動を取られていた方で私も尊敬していた方の一人です。
人一人の相談にのるだけでも物凄いエネルギーを使う事を何年もずっとされてきた行動力は簡単には真似できない事だと思います。
これだけ頑張って来られたのですから休んでも誰も文句も言いませんし、残りの人生をご自身の体を休める為に使って頂きたい。
本当にお疲れ様です、そしてありがとうございました、
今はゆっくり休んでくださいとお伝えしたくなります。
真剣に向き合うほど疲弊します。
ボランティア(逆に講習会代で7万以上必要)である「いのちの電話」でも、逆ギレする相談者が増えている。
相談窓口は有料化して、相談員の育成や手当に
結びつけないと、先生と同じ状況になる
相談員が増えるかと思います
一つ一つの相談を真剣にこなしていたからこそ、無力を感じてしまったのでしょう。
まず、本を読め。
私もそう思います。
そこで掴んだ本の一節でいいから握りしめて、外に出てみる。
個々の答えは自分で導くしかないし、自ずと導けると私は思うのですが。
時間はかかりますが。
本を読まない人は、その辺を理解出来ない人が多いです。
加えてネット社会では、今すぐ有効な答えを求められるからでしょうか。
水谷氏のような社会貢献はしていませんが、私も「ここをまず読んでください」を読まない人からの大量の質問に疲れ、対応を打ち切った経験があります。他の人に対応したくても選別するためにはまずすべての質問を読まねばならず、その大半が回答済みとなれば精神的疲労はかなりのものです。そして対応中止の注意も目立つところにあちこち書いたにも関わらず「返事もしないとは何様のつもりだ」などの暴言が頻繁に送りつけられてきます。
気軽に質問できるネットという環境で、面倒だからまずは聞いちゃえ、となる気持ちはわかりますが、受け取る側からしたらそれが何百、何千という単位になります。有料対応でも採算はとれなかったでしょう。
ましてや水谷氏が受け取る質問は私などよりずっと重いものばかりでしょう。
つらい人たちの気持ちもわかりますが、少しの思いやり、想像力が持てなかったのか、と思ってしまいます。
聞く耳ある相談ならやる気も起きるけど、ただの愚痴みたいな自殺願望は1番辛いと思う。よく頑張ってたと思う。
でも水谷氏がこう言うからにはそれほど追い込まれているようには感じられない若者も多いのかな?
いずれにしても水谷氏はいい歳だからもう体力の限界なのでしょうね。
水谷氏の意志を継ぐ人が出てこないのも彼は無念でしょうね。
私は、ずっと血圧が高く3種類の降圧剤を飲んでいました。回復することはありませんでした。
降圧剤は、一度飲み始めるとやめることのできない薬だと認識していました。だから死ぬまでずっと飲み続けることは当たり前だと認識していました。
それなりの年齢になり、これ以上生徒の受験対策や個別相談、心理相談は続けられないと考えて、今年3月に塾を閉めました。
そうしたら、予期せぬことが起きました。
血圧が、薬を飲む前に図っても、何と正常値になっているのです。
最初は、計測する血圧計が壊れたのかと疑いましたが、そうではありませんでした。
いかに、現在の中高生と向き合うときに、ストレスを感じていたのかと驚きました。
先生もゆっくりなさってください。
十分、お仕事なさいました。
これはネガティブな感情が終わり無く無限ループとしてやって来る。
これではやがて相談している側がネガティブな感情に飲み込まれてしまう。
平和になる前は暮らし難い時代の中でも自由や人権を求めて生きる意義を探し、些細な事にも幸せを感じたが平和になった今は生きる意義が見つけられずに若くして死に場を求め深い自我を持つ事なく彷徨っている。
人間が数万年を掛けて構築した物理的な進化は計り知れないが精神的な進化はほぼ無いように感じてならない。
笑顔の人を見たら笑顔になれる、焦ってる人がいたら焦らなきゃ?と思ったり、全てにおいて影響を受けます。
誰か怒鳴ってても心理的に影響を受けるし、誰かが泣いてたら悲しい思いに共感するなどと。
なのでカウンセラーなどは、
ネガティブな患者のネガティブパワーを否が応でも貰う事になります。
人類の人々のうち10%~20%ほど「超繊細」という能力を持った人がいるのが研究で明らかになってます、例えば涙もろいとか、感受性が豊かだとか、傷つきやすいだとか、水谷先生は恐らくこの部類ではないでしょうか。
苦しんでる人と共感しあって魂をすり減らしてるんでしょう、人類には水谷先生が必要ですが、潰れてしまっては元も子も無いと思います。
ゆっくり休んでほしいと思います。
どこかで、もしかして、、、ですが、「甘える対象」として自分を見ている相談者達にとって、頼れる相手と思い込んでいる自分が弱音を吐くことで、「人」の複雑な側面に気づいて欲しいということを示されたのかなと。
そして、「先生、大丈夫?」という感情を持てた人は、自分が誰かを支える立場になることもありえると気づけるのではないかと。
「優しい先生」をやめて「間違うこともある」「弱いところもある」と示したことが生徒が伸びる体験をしたことがあったのと、精神系の先生が「あえて自分の欠点を話すよ、そうすると『患者』と『先生』から『人間同士』になる」と話をされていたので、意図があるのかもとも思いました。
相談したい人、救いを求めてる人は、なかなか
本を読む心の余裕は、無いと思う。
そして直に話してほしいんだよね!
同じ内容でも本人に答えてほしいんだよ…
一人での活動には、限界があると思います。
ちゃんと組織を作って活動されてれば、良かったのかなと思います。
この先生が、太陽の下に出なさいとのアドバイスの通り、脳を含めて体の血流を良くすることを考えないと、大人でも秋に向かって気分もどんどん落ちこみます。
なので、自分は気分的に落ち込んでいるときは、歩くことや好きなことで体を動かして体の血流を良くするようにしています。最近では、ヨガが効果的に体を温めてくれます。
自分も過去に苦しみ、それ自体は今はほとんど乗り越えられたけど、今度は失った時間に押し潰されそうになる。乗り越え方は百人百様だというのが自分の経験則。まずは薬を飲むとかでとにかくきちんと考えられる状態を作らないことにはオーダーメイドの乗り越え方を作れない。考えられる状態になったら、水谷先生の否定では決してないけど人生を知ってる人はいないから、インターネットでも本でも直接人からでも色んな人の話を見て聞いて0か1かではなく良い部分は取り入れてそれを作る。同じような人の例は参考になるならないは別として随分励みになるし。
人間に不死身の人はいない。知らないうちにでも疲れたなら、休むのも必要な事だ。
原因を追求しようとする姿勢が見られなく、なんでも夜回り先生に相談するのが、努力が見られないし自立してない人達に疲れたんだろう。
まぁ、レベルが上がらないと疲れるわ。
お疲れ様でした。
子供を捨てる親の代わりになり続けてありがとう。
あなたを目指す人や、自立して考える人が増えたら良いですね。
でも、考える力がないように教育されてるし、今後も無理でしょうね。
残念ですが……
一人の力に限界があるからこそ夜回り先生のような人を育てる側に回っていってほしいですね。
先生にだって誰か他の手が必要なのだと思います。
10人同じような人がいれば10分の一の力で同じ数の人を救えるのだから。
彼の言う「私が書いた本を読めばそこに答えが有る」は、相談を受けての回答が本に書いた事と同じ内容だから。
だが、未熟だからこそ安易に頼るだろうし、本の存在すら知らない事もあると思う。
そうした事の繰り返しが精神的に疲れたのかも?・・・
それと、虐めや家庭内の問題が延々と続いている事にも「限界を感じたのか?」。
私は「ご苦労様でした」と言いたい。
ネガティブって人に感染る。
水谷先生は頑張ってそのネガティブを受け止めて、跳ね返していたけどそれも限界になってしまったのかな。
代わりができれば良いのだけど、どうしたら良いのだろうか。
少しでも水谷先生の意志を継いで継続していきたいが。
もっと自治体のサポートもあれば良いのにな。
語るは簡単ですが、自らの足で行動を起こされていた事に頭が下がる思いです。体調も崩されていましたよね。
先生から解決の道のヒントを得ても、自分自身で困難を乗り越えなければ自信には繋がらない。
答えだけを求める人が多すぎたのかも知れませんね。
ご自身が疲弊される一方で、自分が辞めてしまったら…とずっと葛藤されていたと思います。
先生がいなければ救われなかった命もありますから。今はご自身優先で…。
疲れたと言う言葉を伝える事は、
とても勇気のいる事だと思います。
どうかゆっくり休んで頂きたい。
活動は出来なくても、
水谷先生が元気だったらそれでいい。
長い間、本当にお疲れ様でした。
沢山の若い人達を支え導いて下さり
ありがとうございました!
ご自身の未来を大事にして下さい。
マスコミは騒がずにどうかそっとしておいてあげてほしいです。
助言をしても、その通りに動く子も親も少ないんじゃないかなぁ… 子供に無関心な親に子に関心を持ってと言ってもすぐに改善されるわけないだろうし。この夜回り先生みたいな活動されてる方って体力だけじゃなくて精神力も相当ないと厳しそう
かなり疲れてらっしゃるようだし、正直メンヘラとかああいう類の話ばかり聞いてるとこっちまで精神的におかしくなるような場合がある。水谷先生には少し現場から離れてゆっくりして欲しいかなぁ。もう年齢もあるし、無理に戻る必要もないでしょ。十分精力的に活動されてきた立派な方だと思います
切羽詰まって、誰にも言えずに抱え込んでる子供へは向けてないと思う。
「水谷先生に相談してみたら?」「相談ならタダで聞いてくれるし、なんかいいアドバイス貰えるかもよ」って周囲の親をけしかけてくる人たちと、それに乗っかって丸投げしてくる自助努力なしの大人たちへ向けて言ってるんじゃないかな。
経験上、相談してくる人って相手の時間を数時間~数日間使わせておきながら、後日談や一言のお礼もなかったりする。
そうやって人を軽々しく愚痴のタン壺扱いしてくるタイプの割合が増えてきたんじゃないのかな。
長い間本当にお疲れ様でした。
これからはご自身を大切にお過ごしください。
きっと救われた子供たちも多くいることでしょうから、気に病まずにいて欲しい。
「本を読んで欲しい」ここに全てが含まれてますよね。老若男女に共通する悩み、それを少しの行動で解決する事が書かれているのに、同じ事で相談してくる人が後を絶たなかったんでしょう。
若い子も含め、思いつめる人は「考える」事をあまりせず、簡単に「死にたい」と口にします。死にたい理由はもちろん深刻なものでしょうけど、アドバイスされたら「違う、そうじゃない。どうせ自分の事なんて分からないでしょ!」という反応が多い。こればかり言われたら嫌になりますよね。
どうかゆっくり休んで欲しいと思います。
著書を読んでほしいというのは、自分の本を買ってもらう事で印税収入も期待しているのかもしれんが、そもそも本に答えが書いてあるのに、それさえせず、全部丸投げして、相手が相談に乗る労力を考えない自己中な子が増えてしまった事に嫌気がさしたのかもね。
テレビなどでお姿拝見するたびに気になっていました。
一人での活動には限界があります。
今はゆっくり休んでほしい。
むしろHPの閉鎖が、相談していた若者に良い刺激を与えることになってほしい。
水谷先生のパワーもかなり吸い取られてしまったと思います。悩んでる子の中には恵まれ過ぎた故、少々の困難も乗り切れず、又、己の力で克服するより、このスピード時代に即してか、忍耐だとか抗うだとかせず、安に人に直ぐに頼る傾向の子も多いと思います。
親もどっしり子に向き合わず、腰の引けてる親の多い事。心血注いで使命のようにやっておられたのでしょう。疲れましたよね。ゆっくりなさって英気を養って頂きたいです。
ご苦労さまです。
戦っている
自殺未遂経験者ですが
文面から察するに
水谷先生自身が
中度以上のうつ状態に
陥っておられる気がします
早急に精神科へ行き
診断と治療と服薬
原因を排除し
ご家族の理解の上
充分な休息を取るべきです
自殺だけは
何としても防がなくては
なりません
それが出来た上で
ご自身で
うつ状態を経験されると
分かる事があります
それは
中度~重度のうつ状態では
外に出る事さえ(中度)
布団から出る事さえ(重度)
出来無くなってしまう事です
外へ出て
気が楽になるのは
初期~軽度までです
自殺をほのめかす様な
重度のうつ状態の子には
その原因から引き放し
早急に精神医療を受け
休養させる必要があります
まさに今
水谷先生自身が
相談者達と同じ状況に
あるのです
回復後は
うつ経験者として
悩む子供達の本当の気持ちが分かる
貴重な存在になりますよ
自分の悩みではないと割り切りながらも
相手の気持ちに寄り添う必要もあるから
どうしても本人も心に重い荷物を抱えがち
お年を召して沢山の人を救って
もう心の重荷が許容範囲を超えたのだと思う
男性にも更年期障害があって、親もこの年頃にがっくりと落ち込んだ
沢山の人がこの人に救われたんだと思う、ありがとうございました
こういう人は、人の評価を気にする傾向にあるから、良いときはいいんだけど、少しでも反論やバッシングされると弱い。
まわりが良い人て思い込んでいたり、過大評価してたせいもあって、弱い自分をさらせなかったと思う。
その先生がここまでの弱気になるなんて‥。
今の救いを求めようとする子供達って、ひょっとして話したい聞いてほしいだけで、人の話には耳を傾けないのか?自分の欲しい答えだけを都合よく与えてくれる人を求め、そうでなけれはひたすらディスるとか?
だけど本来なら国がもっと本腰を入れて対応すべき案件だった。
いわゆる毒親で家庭に居場所のない子はとくに深刻な上に個人では対応が難しいと思う。
引退の前に行政にバトンタッチが済んでいれば良かったのだけど……それはまったくこの方のせいではないし、今はゆっくり休んでください。
誰かが頼んだ訳でもなく、始めた事ですよね?
あれだけマスコミに出て、活動すればこうなる事は解っていたと思うが…今になって、自分の本を読んでくれればわかるって?本からは何も返事がない…捉え方も人それぞれ…直接、体温を感じる話が夜回り先生としたい、
先生なら聞いてくれると信じて相談している子達でしょ…それを、今さら疲れたって…
大変なのは重々承知しているが、ちょっと無責任に感じます。人を育てる事の大変さ…テレビで軽々しく語り過ぎていたようにも感じます。
でも、お疲れ様ですとも感謝したいです。
ネットしかしない。
家出したり昼間行く場所がないなら、空調の効いた図書館で本を読んで欲しい。
いろんな本を手にとって
世界の広さや繰り返される歴史や沢山の物語を読んで自分を深めて視野を広く持って欲しい。
興味も広がり心も豊かになり、孤独でも自分に自信も持てるだろう。
そうしないと、子供達の悩みを受け止められないというのもあるのかも知れない。
でも、受け止めつつも、自分の心に溜めないようにしないと、自分が壊れてしまう。
今は、自分の想いを誰かに打ち明けるときだと思います。
毎日毎日、死にたいって相談がくるんですよ?
それも、どれも当事者からすれば真剣な悩みなわけですよ。
それに真摯に向き合わなきゃいけない。
来る日も来る日も人の負の部分を見せられる。それもかなりデリケートな話題もあったことでしょう。
相談されている方が病んでしまうのも無理ない話でしょう。
自分の身に置き換えたらとても出来ない。
今までよく続けられたと思います。
年間の自殺者が2万人もいる現状は、個人でどうにかなるものではないかと。
毎日毎日、辛い声を聞いている、しかも医師なら患者が少しずつ回復していく様子を診ることもあるだろうが、水谷八重子先生の場合はよくなっていく声よりも次から次へと新しい辛い声を聞く繰り返しだろう。
水谷先生を求めている人にはショックなニュースだろうと思うが水谷先生も人間。
これからはゆっくりしていただきたいと思います。
自分が探したり調べたりという努力はせずに、答えを誰かに教えて貰おうとする人も多い。
自らが、もがきながらも見つけた答えではないから、せっかく貰った答えを大事にしない。
そしてまた悩みを誰かに相談する繰り返し。
誰かに聞いてほしいのはわかるけれど、
解決のために自分も努力しなきゃ。
先生の本も読まずに相談してくる子どもたちの気持ちも
わかるような気がします。
『死にたい』と訴えるほどに追い詰められてしまった子は
先生からの「私だけへの特別なメッセージ」が
どうしても欲しくなってしまうのではないでしょうか…。
たとえ先生への誹謗中傷の形を取っていたとしても、
それは「水谷先生、お願い!私を助けて!」との
SOSだったのではないか…。
かと言ってさすがの水谷先生でも
全国にどのくらいいるか想像もつかないような
今どきの悲しみや淋しさを抱えた子ども達を
一人で支えるのは不可能なこと…。
子どもたちがどんな相手か分からぬまま、
無防備にネットに助けを求めるのも大変危険だと思います。
どうしたものか、皆で考えなければならないのでしょうね…。
先生、どうぞお大事になさって下さい。
先生がしてきた事は、物凄い気力と体力が必要な行動です。
この人のやってきた事を引き継ぐ人達を育成し、支えていく組織を作るべきでしょう。
出来れば、行政ではなく民間の組織で!
くだらなくなんかないよ、とおっしゃってくれたことが少なくとも前向きになれた理由の一つにあります。
ありがとうございました。
お身体を大事に、私におっしゃってくださったように、外に出て色んな景色を見て過ごしてください。
生きにくい世の中が令和の時代に変わることを願ってます。
いざ講演に呼ばれなくなったら「著書を買ってからそうだねしろ」?
今まで類似した問題を解決したから、それを読んでから相談しろって?
子供は自分の問題が他と類似してると思いたくないんだよ。特別性がほしいんだよ。他の悩みと一緒、なんて軽く考えて欲しくないから、特別扱いして話を聞いてくれる理解者を探してるんだよ。
何年も子供に寄り添ってきたって自負してるくせに本質的なことなんもわかっちゃいない。
中途半端に介入するくらいから途中で疲れただの言うなよ。
少ないながらもいたはずの信じてくれた子供達に失礼な話だわ。
子供達をダシにした自慰行為。
最初から首突っ込むな。
明らかにキャパオーバーだと思います。
ご自身の心身を大切にしてほしいです。
悩んだとき、本屋さんに行き、共感出来る本やバイブルになる本を探して熟読しました。
助けられたし勇気をもらったし笑顔になれた。
こんな大人になった今でもそれらの本をたまに読み返したりします。そのたびに新鮮に元気をもらうことが出来る。
夜回り先生に頼りたい若者は、まず先生の本からでいいから、是非買って読んでほしいな。
突然閉鎖するな、とか勝手なことを言う人がいるかもしれません。
逆にみんなが心配する、とかいう人もいるかもしれません。
でも、それだけ追い込まれているってことと思います。
今はご自身のことを第一にして過ごしてしてください。
自分で調べる苦労も考えもせず、安易に水谷氏に頼る。
大人は自分の子に無関心で、現状を見ようとせず
いじめなどの残虐性を教えられないし、自身が虐待などの残虐行為をする。
子供は人の心を無視し、他人に向き合ったり
理解しようともしない。
学友に対していじめ、暴言、無視、恐喝など
冷たい行為をやりながら、被害者が苦しむ様を見て楽しんでいる。
優越感に浸りたいだけ。
水谷氏はその皺寄せを一手に引き受けてきた。
だが一向に変わらない、むしろ酷く、複雑化する現状に
疲れはててしまったのだと思う。
多分、直に話をし、聞いてもらうという所に、受けた傷の癒やし効果があるのだと思う。
人が受けた傷を癒せるのは、やはり人による共感と思いやりの言葉だろうと思う。
夜回り先生が一人でやっていたらとても身が持たないだろう。
ボランティアグループなどができてないのだろうか?
おそらくこの「夜回り先生」、ひと時代前の若者の抱える悩みの解決には強かったんだと思う。現代の若者の抱える悩みはまたこの先生の得意分野とは違うのでは?
水谷氏は「本を買って読め」とは言いずらかったのでしょう。
善意が無自覚な悪意に潰されちゃったのかな。
人ごとでは無く、本来の団体が機能していく事を望みます。
ご苦労様でした。
夜回り先生の本を読みました。
何回読んだことか…私の学校には、残念ながらイジメその他に真剣に向き合ってくれる先生はいませんでした。
もし自分の学校に水谷先生のような方がいれば…と子供心に思っていました。
今私が生きているのは水谷先生の本があったからです。
ありがとうございました。
相当お疲れなのでしょう…ひとまずはゆっくり休んでください。
また元気になられたら、また一人でも多く私のような子供を救っていただけたら嬉しいです。
善意で人助けする人を万能と思い依存するのが間違い。
結局自分を助けられるのは自分で、他人は意見の一つでしかないと考え自分なりの行動しないと何も変わらない
自身が潰れてまでやらなくていいでしょう。
今まで精一杯誠意を尽くしてきて
見つけた答えなのでしょう。
きちんと向き合えなくなったのは
相談者のほう。
これでいいのでしょう。
でもこの先生の言葉に助けられた人は
先生を忘れることはないでしょう。
そんな事、考えて悩んでいたら、疲れるどころか、病みますよ。今はゆっくり休んで欲しい。水谷さんが行ってきた事は、少なからず、無駄ではありません。
よく「吐き出す相手が欲しいだけ」というやつだよね。
言葉は悪いけど言葉のサンドバックになってるわけだからこの30年くらいそんな事を続けて来れた先生が凄すぎる。
先生が伝えたいことこの日本に届けば世界は平和に繋がることでしょ。
学校がどう先生がどうじゃなく家庭です環境です優しさは親からもらい受け継いでいくんです。
ほんとうに素晴らしい方です。
根っこをなおさないとどうにもなりません。
子供は幼少期どう育ってきたか。
大切なのはそこです。全てはそこに答えがあります。
病みや闇のある人と接する場合、自分自身の心身に不安があると、相手の病みや闇を、自身に取り込んでしまう場合があると聞いた。
長年接していた病みや闇に、先生自身が取り込まれてしまわれたのでしょうか?
ゆっくりと心身を休ませて下さいね。
先生の述べていることは、悩みに正面から当たっても解決しにくい、それを忘れさせてくれたり、他のことで生きていく活力を得るといった方法で進んでいくしかない、って事なのかな。
いつも「死にたい」「死にたい」っていう話ばかりの相談を受ける感情労働では、そりゃ先生でも神経すり減らして異常をきたすでしょう…。
まず本ぐらい読んでくれよって思うよな。
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